「ワープロ検定で、切り取り線を入れる正しい方法は?」という質問をよく見かける。
検定では協会の推奨する方法を使うのが無難であろう。段落罫線を使わないところがダサイ。
こちらは、下記より抜粋した。
(注)現在は、更新され、上記URLはない。下のPDF昔のまま残っているので参照されたし。
世間はすでに2013が出回っている時代に2007での手法説明とは…、協会も対応がのんびりである。
Office2019が出回っている時代に、やっとWord2016を使用した説明書きが追記された。10MまでのファイルしかこのページにUPできません。下記、協会サイトからご覧ください。
https://www.goukaku.ne.jp/text_onepoint.html
だいたいこの協会は遅れてる。いまだにプレゼンテーションファイルを4:3のサイズに直すことろから始める。いまどき4:3のディスプレイを使用しているPCってあるのか…。時代に対応できていない協会だ。