「はんにんは」 → 「犯人は」にタイピングするアニメーション

変換してるように見せる
はんにんはを変換.pps
Microsoft Power Point プレゼンテーション 127.0 KB

PowerPointがインストールされているPCでダウンロードされれば、プレゼンテーションファイルとして再生できます。PowerPointがないPCの方は、Microsoft社から、無償のPowerPointViewerをダウンロードしてください。

 

 

 

 

 

 

■作成手順

① 「はんにんは」をプレースバーに入力

 

② 「犯人は」をプレースバーに入力

 

③ ひらがなのプレースバーに、アニメーション-【開始時】-(控えめ)【タイピング カラー】を設定します。効果のオプションから、「最初の色」と「次の色」を好みで黒にする。タイミングの速さは、0.2秒にします。(見本の例、好みで加減してください。)

 

 

④ 漢字のプレースバーに、アニメーション-【開始時】ー(巧妙)【フェード】を設定します。効果のオプションから、速さ0.2秒にします。

 

⑤ ④のプレースバーをひらがなのプレースバーに重ね合わせ、真上に重ねたら、塗りつぶしの色を白にします。

 

→これで、クリックのタイミングで、上側(手前側)に配置されている漢字のプレースバーが、素早いフェードで表示されます。

塗りつぶしの色が白になっていますので、下(奥)にあるひらがなが、漢字に隠れて見えなくなります。

 

 

 

 

「H」のあとに「は」、「n」のあとに「ん」というように、入力さながらの状態に仕上げるには、もう少し工夫が必要かと思います。