こちらは、おまけのページ(パティシェ編?)

野菜のキッシュ地中海風(スタッダー添付レシピより)

スタッダー

バカンスを楽しむ

 

ラウンドサイズ:約10cm・高さ2cm100ml高品質のノンスティックコーティング

 

◆使用方法と注意事項

指示:最初に使用する前にお湯ですすいで下さい。ベーキングの前にスターターでパンをスプレーし、スプレーまたはグリースを軽く分離し、小麦粉で覆います。スズからケーキを取り除くために、鋭利なものや金属製の道具を使用しないでください。

 

◆クリーニング

湯を水でほぐし、液体と布を少しだけ洗って粒洗浄スポンジ、スクラバー(たわし)またはスクウラー(ワイヤーたわし)を使用しないでください。食器洗い機に入れないでください。

 

 

 

翻訳ソフトって、くすぐったい。かゆいところに手が届かない。 

地中海料理4人分生地用の成分

小麦粉250g、塩、バター130g、卵1個、牛乳大さじ3.

 

生地の調整:塩を入れた小麦粉をボールに入れ、混合する。バター(キューブの中に入れて混ぜるように)すべて混ぜる。ミルクと卵を加えて柔らかい滑らかな生地に混ぜる。生地を粘着フィルムに包んで冷蔵庫に約1時間保管してください。

 

生地を取り出し、油を注いだ、軽く吹き飛ばした型と壁を形成する。フォークで数回生地を刺し、ベーキングペーパーで覆い、乾燥マメ科植物を加えます。約200度の余熱オーブンで焼く。10~15分後、マメ科植物およびベーキングペーパーを除去する。

 

充填用の材料 赤ピーマン100g、ブロッコリー、100gのズッキーニ、1個の玉ねぎ、1クローブのニンニク、100gのキノコ、クリームヨーグルト200g、卵1個、大さじ1.小麦粉、塩、コショウ、tsp。カレーパウダー、チリパウダー1本。

 

充填物の準備:四角にピーマンを切り、種を取り除く。その後、それらを洗って、大きな立方体に切ります。なすとキノコで同じことをする。ブロッコリーを小さくきって、塩水で沸騰させておいてください。3分後、氷水に入れる。玉ねぎとニンニクを立方体に切り、オリーブオイルで炒める。野菜を加えて、約10分調理してください。10分。熱からパンを取り除き、冷ます。卵と小麦粉でヨーグルトクリームを混ぜ、塩コショー、唐辛子、カレーで味付けしてください。ヨーグルトと卵の混合物で野菜を焼かれた表面と上に分配します。

ベーキング時間:約200度(周囲温度180度)で焼く。20~30分後に熱いものを取り出して服用する。

 

翻訳ソフトの訳には

笑える

 

砂糖の違い

 

 

 

食パン1斤 (ホームベーカリー使用レシピ)

強力粉 250g
イースト菌★別黒丸入口 1袋(3g)
バター 10g(ひと目盛)
砂糖 大さじ2(17g)

小さじ1(5g)

スキムミルク 大さじ1(6g)
180cc

 ※イースト菌以外は、すべて同じ容器に入れてしまう。メニュー「1」で「スタート」。






「テ」は紅茶、「ショコラ」…紅茶とチョコレ―トの融合したケーキ。

『テ・ショコラ』

◆「グラサージュ」は、表面を覆う 調理法をいう。(仏では、グラニテ)

※「ナパージュ」と、使用意図は同じ。果実のピューレに砂糖やペクチン等を加えたもの。(固定力がグラサージュより強い)

 

グラサージュとして商品が出ているが、高校生の時にアルバイトで入っていたパステリーでは、水と板ゼラチンで店で手作りしていた。家庭用で少しだけほしいなんて言う場合には、こんな商品も便利でよいかもしれません。

 

手作りで作る場合は、水50ccに、ゼラチン1gの割合とします。(◕‿ ◕✿)

 

こちらの田舎には、そのような気の利いた商品はないのです。(:_;)

◆セルクル(18cm・15cm) Amazonで15cmのセルクルは、催促2回、2か月経ってやっと届きました。(18・12cmセルクルは注文後3日で届く。

 

 

 

 

ビスキュイ・ショコラ
ダコワーズ・オ・テ
テ ババロワーズ

3パーツ構成です。

ダコワーズ・オ・テ 絞り出し
ダコワーズ・オ・テ 絞り出し
冷めたら、粉糖をまぶす
冷めたら、粉糖をまぶす

ダコワーズ・オ・テ

メレンゲの飾り菓子
紅茶葉が入っているので香りがよくてそのまま食べてもおいしい

アールグレーがほんのり香るババロワは絶品!
甘さの加減も丁度よく、このババロワ2層でおしゃれ。

ババロワの食感とビスキュイのフワッと感が絶妙!!

大人の味という感じです。

こういうケーキって買ってしか食べることがなかったので、家で作れるのはすごく嬉しいんですよね~

 

 

 

 

今日は、 

おじぃちゃん、おばぁちゃんにもおすそ分け♡

 

ミントは、虫には狙われないと思っていたのに、いざ摘みにいってみて、めちゃくちゃ狙われていることに気付きました。 防虫剤をまくわけにもいかず、どうしよう…。