=rand() Enterでダミー文字列が打てる

空白文書(空白スライド)の1行目で有効。

PowerPointでも使える。ダミー文字列の入力方法。

Wordでは、3文×3段落のダミー文書が入力できる。

 下図はWord2007、バージョンにより表示される文句が変わる。ダミーだから構わないが。

 

条件◆

オートコレクトの自動修正がオンになっている必要があります。

完成図

段落の数・段落内の文の数を指定できる。

=rand(3,1) 段落3、文1のダミー文章

=rand(5) 段落5のダミー文章

 

ここまでは、汎用なので記憶しているが、下記の英字となるとよく忘れるので、( ..)φメモメモ

=lorem() で英字ダミー文字

意味を覚えていないから、忘れてしまうのかもしれない。一応、意味も ( ..)φメモメモ

 

 

lorem ipsumロレム・イプサム、略してリプサム lipsum ともいう)とは、

 

 

出版、ウェブデザイン、グラフィックデザインなどの諸分野において使用されている典型的なダミーテキスト。書籍やウェブページや広告などのデザインのプロトタイプを制作したり顧客にプレゼンテーションしたりする際に、まだ正式な文章の出来上がっていないテキスト部分の書体(フォント)、タイポグラフィ、レイアウトなどといった視覚的なデザインを調整したりわかりやすく見せるために用いられる。

 

まんまだ。

 

 

このダミー文字列、条件は、これ。

 

オートコレクト

入力中に自動修正する ☑がON(デフォルトのままなら)である必要があります。